老後の生活を楽しくする
   NPO法人
    龍ケ崎市回想法センター

 活動報告(2007年〜2008年)

2008年
1月18日





2008年

12月10日

12月 5日


11月28日



11月15日


10月19日


10月 4日



9月24日

8月23日






8月12日



7月26日


7月25日

7月23日

7月11日


7月 8日

7月 3日


7月 1日



6月28日


6月25日


6月 4日


5月23日



5月15日

5月 5日


4月23日


4月15日



4月13日




4月 9日






4月 8日 


4月 7日



4月 6日



4月 5日

4月 4日




4月 3日


4月 2日



4月 1日


3月19日

3月17日

3月14日

3月 6日

3月 5日






2月27日


2月25日

2月19日






2月18日

2月16日

2月14日


2月13日



2月 3日





2月 1日

1月31日







1月14日




1月13日


1月11日

1月4日




1月元旦


平成19年
12月22日





12月9日




12月7日




12月2日




11月24日






11月23日


11月19日





11月16日

11月14日

11月13日




11月 9日 

11月 7日



11月 6日


11月 5日


11月2日



11月1日


10月31日





10月27日


10月24日





10月22日


10月20日

10月18日

10月17日



10月15日

10月14日









10月13日





10月12日


10月4日





10月3日


9月28日





9月26日




9月22日



9月14日

9月13日




8月31日


8月25日


8月17日



8月16日


8月 9日





8月 7日

8月 4日




7月28日

7月24日

7月23日



7月18日

7月12日





7月4日



6月29日


6月19日

6月15日


6月12日


6月8日


6月7日


5月28日


5月26日



5月8日

5月2日

4月23日


4月15日




3月31日


3月22日

3月6日



3月4日


3月2日


2月25日


2月17日



2月8日


1月30日

1月27日 

1月15日

1月15日

1月10日

1月10日

1月9日
現役のお釜を借りて『おこげ』を作ることになりました。先生が多く意見調整が難しかったが見事なおこげができました
『そこんとこ頂だい。そう其処の色の濃いとこよ』と、おこげを食べて大きくなった世代が美味しいと食べること食べること。おかずは、豆腐の味噌汁に沢庵。それはそれは美味しかったです。満足した一日でした



老健ゆうあい(牛久セントラル病院)でお喋りサロンが開催されることになりました。
毎回、テーマに沿ってお喋りを楽しみます。どんなお話が飛び出すのか楽しみです。
龍ケ崎市歴史民俗資料館に小山市の皆様をお迎えし、ガイド体験を楽しく行うことができました。
お昼は、豪華なお弁当を頂きながら話も弾み、午後からは講話と、研修会も和やかなうちに無事終了
小山市皆様と、楽しいひと時を過す事ができました。
木下まち育て塾・国登録有形文化財 <武蔵屋>を見学に行ってきました
古きよき時代を生きてきた温かなぬくもり息ずかいが聞こえる様な空間に、楽しいひと時を過してきました

ふれあい福祉機器展(我孫子市)に参加してきました。認知症高齢者を抱えるご家族の方や
施設の方等がおいでになり、悩みの深さを実感しました

ふれ愛祭り(龍ケ崎社協主催)に参加しました。例年行なわれている駄菓子屋さんをやめ、今年は、趣向を凝らし、誰でも楽しく遊べるイベントを行なった.親が夢中になったり、迷子が出るほどの盛り上がりで、お昼を食べる時間がない程の忙しさでした
龍ケ崎済生会病院祭りに参加させていただきました
認知症になったらどうしょうと不安を持っている方が多く、予防できる認知症もあることをお話ししました。
「そうか、これなら出来る。安心した」と、回想法のこと、認知症のことなど色々と質問を受けました。
荒川区老人福祉センター職員向け回想ガイド研修を実施しました
ロールプレイングを中心に、和やかで楽しい研修会でした
昔の遊び体験教室は、大人も童心に帰って<シャボン玉>を楽しみました。
高齢者から、シャボン玉液に松脂を入れた話を聞いたが、松脂が手に入らなかったので、
その昔、図工で使った科学糊を入れて遊んだ事を思い出し、科学糊を入れてみた。
また、資料館前で、ロー石で絵を描き始めた子どもたち。大きなキャンパス一杯に素敵な絵を描いてくれた。ロー石で、的当てゲームを考えた子どもなど、楽しい時間があっという間に終わりました。また、9月・第4土曜日に遊びましょう!

むかしの映像ビデオ(セレブロ制作)の試写会をした。様々な思い出のつまった戦後の闇市の映像は、話が尽きない。見ていても生きる力・活気が伝わってくる。
闇市の映像がカラーでした。アメリカの凄さを感じた試写会でした。 

「こりゃうまい」と、大人に大うけのふ菓子、当たる子は何度も当たった
きなこ飴など、懐かしい味ににっこり。『案山子』も完成。豊作が期待できそう

夏休み企画『駄菓子屋』の準備、屋外展示場の大掃除をしました

今年も、千葉大の学生さんが回想法の勉強に龍ヶ崎に来てくれます。嬉しいです

田んぼの草取りをしました。裸足ではいる田んぼは気持ちよく、
泥んこ遊びをした遠い昔が懐かしく甦ってきました

七夕飾りを、皆で片付けました

荒川老人福祉センターで、認知症の予防に回想法を取り入れる試みが
この秋から始まります。 関係者との打ち合わせも始まりました

夏休み企画『駄菓子屋』を、7月26日(土)開催することになりました
今年は、10時から14時の予定で開催します。豊作を願って案山子も作ります。
どんな案山子が出来るのか、楽しみにしています。遊びに来てね

昔の遊び体験教室で、沢山の方が短冊に願いを書いてくれました
自分用の可愛い七夕飾りを作ったり、昔の遊びを楽しみました

七夕飾りを資料館玄関に飾りました
新聞のチラシで作ったとは思えない豪華な飾りが出来ました

茨城新聞・わがまち遺産に、
回想法センターの活動「資料館での文化伝承活動」が紹介されました

ロジェクト「ときめき」の打ち合わせをした。昔、遊びのプロの面々は、「こんなこともした」
      「こんなこともあった」と、しばし、童心に返って盛り上がりました。
      6月21日のスタートが待ち遠しいです

資料館の田んぼも代掻きが始まり、米作がスタートしました

来館された方と、のこいのぼりを作りました。中には俳句まで作って下さる方もおり、楽しいこどもの日になりました。

回想ガイドをより身近にと、回想ガイド検定を10月26日に実施することが決定。詳細が決まり次第ご案内します。

昨年5月、背骨の圧迫骨折以来外に出なくなり、ガイド活動も休んでいたふくさん(93歳)研修旅行が決まってからは、毎日、庭を歩いた。研修旅行で自信を取り戻し「今度はスイスかコロラドに行きたい」と、長旅の疲れも出さず、新たな目標に向かって歩き続けている。

帰国後は、何処へ行ったのか、今、何処にいるのか混乱していたふくさんでしたが、ミャンマーの写真を見ながらゆっくりと話をすることで落ち着きを取り戻した。親の介護をする友人から、「何か家族と一緒の目標を持つということが、どれだけ大切か解ります」と、メールを頂き、目標(夢)を持つことの大切さを再確認した研修旅行でした。

時差にも負けず、あの暑さにも負けず、食欲も落とすことなく無事、元気に帰国。
失語症の夫が何とか仕事に戻れたから、要介護4の認知症の母が要介護1まで回復したからこそできたこと。昨年11月、講演活動で来日したアンさんに会い実現したミャンマー行。ふくさんにとって、アンさんは生きる力、元気の源になっており、5月、講演活動で来日するアンさんに会えるのを楽しみにしているふくさんです。

朝6時ホテルを出発、ヘイホー空港でアンさんとお別れ。ヤンゴン、バンコックと、ただただ飛行機を乗り継いで成田へ

水上生活をする彼らの生活の足、「片足こぎの舟」に乗る体験をする。ふくさん93歳のお誕生会が開かれ、首長族のお母さんが「100歳になったらまたいらっしゃい」と、お祝いに来てくれた。その席で、めったに見ることができない「首長族の踊り」を披露してくれた。

ナンパンローカルマーケット見学、インダー族酋長の家(総チーク材作り、築200年)見学し、伝統的な家庭料理を頂く。パンダウンパゴダ(インレー湖最大のお寺)見学

アンレストランで、野生ランを保護している温室見学。


水上市場を見学、手作り「巻きタバコ」工房見学、首長族のお店で「座り機織」見学、手動のふいごを使った鍛冶屋見学、かんぴょうの繊維で作る紙すき工房見学、手作りの宝石工房見学、猫寺見学、浮島の水上菜園見学、水上集落見学。ここでは何処に行くのも船、小さな子ども片足で舟を漕いでいる。

ヤンゴンからプロペラ機、車、船と乗り継ぐこと6時間、海抜900m周囲を山に囲まれた神秘的で風光明媚なインレー湖に到着。水上ホテルは、エアコン要らず、涼しくて快適

世界的に有名なシェダゴンパゴダ見学、国立博物館見学、ヤンゴン川見学、ビルマの竪琴で有名な寝釈迦像を見学、アウンサンマーケットで買い物と、盛りだくさんの日程をこなす

朝7時、研修旅行に出発、現地時間20時15分ヤンゴンに到着。遅い夕食をとる


読売新聞朝刊・元気トークに「認知症が治った」が紹介された

読売新聞の取材を受ける

文芸社を介して読売新聞より取材の申し込みがきました

回想ガイド活動が龍ケ崎市議会で討議されることになり私たちも傍聴に行きました
      龍ケ崎市も回想法を前向きに検討すると答えてくれました。画期的な日になりました

水戸市立博物館、デイサービスおたふく(水戸)視察
      水戸市立博物館でも回想ガイドを育てたいと前向きな研修会を行うことができました
      デイサービスおたふくでは「こんな施設なら利用してみたい」と感激してしまいました。
ユニークで温かみのある取り組に学ぶことが多く有意義な視察を行うことができました
おたふくの皆様、たけのこ堀楽しみにしています

月6日(木)10時から龍ケ崎市議会で「認知症の予防、高齢者の引きこもりに回想法を活用」等、審議されることが決定。大きな一歩になりました。

認知症予防の為の回想ガイド活動を市議会で取り上げる方向で話が進展中

柏市から大型バスに乗り41名の方が歴史民俗資料館へ回想法の勉強にお出でになりました
      回想法・・・初めて聞いた言葉、聞きなれない言葉という方が多く、回想法を身近に感じ
      認知症・・・とても嫌な言葉だがならない保障はないと、予防することの大切さを心に刻んでいただけました。午後からはカガミクリスタルを見学。素晴らしさに感激され“セールに来たい”と龍ケ崎を身近に感じていただけました。柏市の皆様ありがとうございました
      柏市にも回想ガイドが誕生することを願って、サポートをして行きたいと思っています

20年度・荒川区老人福祉センターで回想ガイド育成講座開催決定

常陽リビングで盛況だった講演会「認知症が治った」の様子が紹介された

回想ガイド育成講座受講申し込み受付中。講座の締め切りは3月15日
申し込み先: 龍ケ崎市回想法センター ?0297−65−4443

取手市のデイサービスの方が遊びに来てくれました。この日は、龍ケ崎市役所に
展示されている長寿会の皆様の作品を見に行きました
可愛いつるし雛の前で楽しく回想話に花を咲かせました

物忘れが気になる方に「頭の健康チェック」を実施しています(初回500円)
30分ほどで終わります。お気軽にご相談ください  
回想録の書き方の相談も受け付けています 
問い合わせ先 ?0297−65−4443・龍ヶ崎市回想法センターまで
回想ガイド育成講座開講決定 詳細は回想ガイド育成講座案内をご覧ください

回想ガイド育成講座開講決定 詳細は回想ガイド育成講座案内をご覧ください

出版記念講演会開催
      椅子が足りなくなるほど多くの方が来場され、また男性が多かったことなど 
      認知症の抱える問題の深さを感じました
      『一人で悩んでいたことに扉が開いたような時間を頂きました。これからも積極的に生きて行きたい』など前向きに考える方が多く、私たちスタッフのほうが元気を頂きました。
1月26日 水戸市立博物館の方、広島市の方が回想ガイド活動を見学にお出でになりました
講演会『認知症が治った』常陽リビングに紹介される

長沖新田(龍ケ崎市)に、受け継がれている鳥追い行事に参加
 竹ざおの先に付けたお餅を鳥追いの火で焼きました。焼き加減が難しくお餅がこげてしまいましたが香ばしくて美味しかったです。子どもたちが、福よこいとお椀で一升枡をたたきながら各家庭を回り歩くという町全体が大きな大家族のような温かさを感じました。

鳥追い行事に使うならせ餅(長い竹ざおの先に紅白のお持ちを付けたもの)を作りました。途中強風のためテントをたたむ一幕もありました。

1月31日(木)『認知症が治った』出版記念講演会、常陽新聞で紹介される

出版記念講演会『認知症が治った』決定
      日時:1月31日(木)13時30分〜15時30分  
      場所:ショッピングプラザ・多目的ホール(イトーヨーカドー・小柴店2階)
      講師は、「認知症が治った」の著者・赤嶺愛子さん

明けましておめでとうございます
本年も、皆様と楽しく認知症予防のおしゃべりをしましょう。


お赤飯を炊いて、回想ガイド活動の納会をしました
施設にお勤めの仲良し3人組も交え、楽しいおしゃべりに花を咲かせました。あいにくの天気でしたが心は‘晴天’で納会を終えました
また、藁で素敵な飾りの作り方を教えてもらいました。感激!!

資料館企画『お正月飾り作成』に参加 
何とかお正月飾りと車用飾りが出来上がりました。既製品にはない少々歪んだ所に温かみを感じます。
飾りを作るのに精一杯で写真を撮り損ねました。

田植えから稲刈りまでの一連の作業を昔の農機具を使いながら無事終了
玄米を一升瓶に入れ、多くの方の手を借りて精米しました。
貴重な体験を展示できるよう検討中です。

資料館企画『江戸型彫りで年賀状を作ろう』に参加
デザインを選ぶまでは順調。いざ彫るとなると思い通りに手が動きません。
でも出来上がった作品には満足満足の一日でした

昨日に引き続き頭の健康チェックは好調。

       お喋りを楽しみながら楽しく検査ができ、貴重な経験をさせて頂きました
       検査を受けていただきまし皆様、ありがとうございました
       この経験を次に行かして行きたいと思います
       この日は、本もよく売れました。嬉しかったです

我孫子市ふれあい福祉機器展参加しました
       頭の健康チェック(DCL)では、待ち人ができるほど好評でした

友人が『失語症と二人三脚』ブログを立ち上げました
        認知症も失語症も同じ脳血管障害です。合い通じるものがあると思います
        ちなみに、私の夫も失語症です。回想法を学ぶきっかけになっています
        友人のアドレスを紹介します。お暇なときにでも、のぞいていてみてください
                  http://blog.so-net.ne.jp/aphasia-ak-frm2003/

精神障害者家族会「ぴあカタツムリ」から回想法勉強会の依頼が来る


本「認知症が治った」が、NHKボランティアネットに紹介されました

柏市近隣センター元気塾受講者31名と回想法の研修を行った
回想法が何故認知症の予防にいいのか、楽しいおしゃべりを交えて勉強をした
時間が足りないほど回想法話に花が咲きました

NP法人明日香デイサービスの方と歴史民俗資料館で回想会話を楽しむ

300箇所の書店に「認知症が治った」が配本されています。
また、「認知症が治った」文芸社で、全国何処の書店からも注文ができます    

常陽新聞街角の話題「ひと十字路」に「認知症が治った」の著者
龍ケ崎市回想法センター・赤嶺愛子代表が紹介されました

来年2月19日、柏市布施近隣センターの方(40名の予定)が
歴史民俗資料館に回想法の研修に来館されることが決まりました

本「認知症が治った」プレゼントに多数の方の応募がありました
応募されました多くの方のご意見を、今後の活動に生かして行きたいと思います
応募くださいました皆様、ありがとうございました

介護の現場の方から、回想会話の勉強会の依頼を受けました
11月8日に勉強会を行うことになりました

「認知症が治った」が、WONDERGOO新龍ケ崎店
   リブロつくば店、ひたちなか店
   川又書店駅前店・水戸
   フタバ図書TERA守谷店
に、配本されることになりました。お手にとってご覧ください

玄米の精米体験を資料館に展示できないか展示できる方向で検討することにした


玄米の精米を体験した方から話を聞いた
       すり鉢で精米したとい方が一人いたが、ほとんどの方は一升瓶を使っていた
       棒は、手旗信号の棒、はたき、竹棒など、身近にあるものをうまく使っていたようです
       「学校から帰ると親が用意して待っていた」など、精米は子どもの仕事のようでした
       今のように白米にすることはできなかったようです

常陽新聞の取材を受ける。
27日、街角の話題「ひと十字路」に、本「認知症が治った」が紹介されます

認知症が治った」、ネットでの注文受付が開始


常陽リビングの取材を受ける、取材内容は27日掲載予定

資料館主催 博物館見学会参加
得るものが多く、これからの回想ガイド活動に生かして行きたい

常陽新聞より取材依頼が来る  

朝日新聞・朝刊に、龍ケ崎市回想法センターの活動が掲載される

ふれ愛広場で、昔の精米体験(透明の一升瓶を見つけるのが大変でした)
       「見たかね〜」と言うおじいちゃん。「そうこうやってやったの」と、孫に教えるおばあちゃん
       「毎日やってもらおうか」とお母さん。汗をにじませ一生懸命ついてくれた子どもたち、あ・り・が・と・う
       昔の農器具・足踏み脱穀機で脱穀を体験
       脱穀を体で覚えているおじいちゃんと一緒に体験した子どもたち
       先人の知恵と、苦労を感じる脱穀体験でした 


「認知症が治った」・文芸社 下記で注文受付開始
  セブンアンドワイ(http://www.7andy.jp/books
  クロネコヤマトのブックサービス(0120−29−9625)
  携帯電話からは03−6739−0711

回想おはなし会テーマ「運動会」むしろに座って食べたお弁当にはお母さんの思い出が赤白ハチマキには、
友達の思い出が楽しい思い出が甦ったひと時でした

歴史民俗資料館での回想ガイド活動を朝日新聞が取材に来る

朝日新聞の方が、回想ガイド活動を取材しに来館される。
何十年ぶりに手にするお手玉を、見事に操る方の多いいことに驚きました
子どもの頃の話は、どなたも目が輝き、資料館が笑い声で一杯になりました。

本「認知症が治った」を紹介したところ、家族で介護をしている方や介護の現場から
「参考になります」「勇気ずけられる」などの声が寄せられています。本の注文も来ています。嬉しい限りです。  

本「認知症が治った」・文芸社、予定より早く完成しました。(11月1日発売予定)
龍ケ崎市回想法センターで購入することができます。

案山子に見守られ予想以上の豊作。晴天の中、稲刈りをしました。

朝日新聞より取材申し込みあり

水戸の博物館が、龍ケ崎を参考にしながら回想法をとりいれている
そこで、龍ケ崎市回想法センターの活動や、回想法について取材に来ることになりました

昔の遊び体験教室
親と、どう向き合ったらいいのか悩んでいたお嫁さん、それを心配するご主人
昔話をしていたら、自然と話が弾み「楽しかった」と、お母さんも笑顔でお帰りになりました

認知症高齢者を地域で支える会にパネラーとして出席

回想おはなし会テーマ「お月見・花火」
      戦後生まれは、メルヘンチックにお月見を楽しみ、
      戦前生まれは、お腹を満たすためのお月見でした
      話が弾み、時間をオーバーしてしまいました

常陽リビングより取材を受ける

夏休みイベント
今年も、親子3代で楽しむことができました。可愛い案山子もできました

回想ガイド活動(参加者10名)
高齢者の方から、子どもの頃の話や戦争の話を夢中になって聞いてくれた小学生の皆さん、お話を聞いてくれて、「あ・り・が・と・う!」

障害者作業所・ポニーの家(取手市)の方が始めて遊びにいらして下さいました。作業所でも機織をしていらっしゃるそうで、機織の体験をしながら、おしゃべりを楽しみました。

図書館・回想おはなし会、テーマ・夏休み(参加(10名)
今のように水着なんかなかったので、三尺の赤色の(白だと透けて見えてしまう)ふんどしで泳いだ。石でも棒切れでも、身近にあるもで全身を使って遊んでいた様子が見えてくるようで、楽しいおしゃべりができました。


DCL検査方法、採点方法などを中心に勉強をしました

昔の遊び体験教室夏休みイベント「駄菓子屋」開催
昔懐かしい駄菓子に子どもの頃の話に花が咲き、遊びのベテラン“おじいちゃん、おばあちゃん”を中心に、昔のおもちゃで遊びました。夜光る蛍光スライム「ほたるん」が好評で、ちびっ子から大人まで楽しく作っていました。

昔の遊び体験教室夏休みイベント「駄菓子屋」開催


柏市の元気な高齢者(30名の予定)が、11月6日・龍ヶ崎に回想法の勉強に来ることになりました。

フリースクール”シオン”で4回目のワークショップ開催
初めは、言葉もなく、不安げな表情がきになった彼らだったが今では、私たちの来るのを待っていてくれる。明るい笑顔で、積極的に話しかけてくるようになったことが、う・れ・し・い。


荒川区老人福祉センターで、回想法セミナーを検討

講演会・痴呆が治った 講師 赤嶺愛子、小林幹児、
年を重ねるごとに心配が募る「認知症」について理論的に理解ができたこと、認知症は予防ができるという明るい知恵など、これからの生活の中で参考にしたい。高齢者の回想ばなしを聞いてあげることが、自分の認知症予防になるということがわかったことなど、聞いてよかったとの声が寄せられました。

健康の駅推進機構で回想療法研修会出席、
厚生省、文部科学省の方を交えての研修会。回想法コミュニケーションを必要としている方が多く、有意義な研修会でした。

資料館主催、しず織り視察研修に参加
先人の凄さに感嘆。楽しいお話に歴史の面白さを再認識しました

やまなみ園訪問、2回目のDCL検査(頭の健康検査)を行いました

アジサイ園(河内町)の方が視察にいらっしゃいました。
月3回ほど利用したいとのこと。楽しい出会いが増えます。嬉しいです

ガイドと回想話ができないでいた認知症の方が、話の中に入れるようになりました
最後に、お得意の踊りを披露してくださいました。記念すべきガイド活動になりました

11月1日出版に向け本の原稿完成、編集に入りました
痴呆が治った体験記録書です。乞うご期待を!

回想ガイド勉強会に千葉大の学生さんが参加
自分の回想をしながら、なごやかな勉強会になりました

フリースクールでの2回目のワークショップ
表情が明るくなってきました。彼らから、言葉かけの大切さを教えていただきました

昔の農機具・田定規を使って田植えをしました
植手の技量が同じでないと、田定規は使えないことが分かりました
田植えがこんなにも難しく奥が深いとは、先人の凄さ、尊敬してしまいました

やまなみ園訪問

運営会議 DCL(初期痴呆チェック)リスト活用について他


『色彩の不思議と心に出逢うカラーワークショップ』をシオン学園ではじめます。
 心に寄り添う傾聴ボランティアとして、若者相手に始めての試みです。
浦安市郷土博物館・回想法勉強会出席
 博物館館長、福祉関係者同席のもと、 三軒長屋の保存と活用に行いて講演した丸山純先生(千葉大学)の呼び かけで実現した画期的かつ有意義な勉強会ができました。
 
 何よりも、土地の高齢者の方が、博物館ボランティアとして大活躍していること。
 まさに回想を法を生かしている活動に嬉しくなりました。

18年度龍ケ崎市回想法センター総会開催

飛び切りのガイドと龍ケ崎探訪・春を探しに「根町」散策


資料館と今後の活動協力等打ち合わせ。
19年度は、龍ケ崎らしく稲作を体験しながら、農機具の整理を予定しています。
協力ボランティアを随時募集していきます。

心療回想士研修会
DCLリスト(認知症早期発見リスト)の使い方、測定方法など学びました。

ひな祭り(リブラ白寿園)に招待されました。
可愛いお雛様を前に、桜餅を頂きながら、回想話を楽しみました。

のんびる4月号(生協発刊)掲載原稿校正に入る
3月下旬ごろ発刊されます。乞うご期待を!!

お手玉教室(資料館主催)参加
作るのに時間がかかり、お手玉歌などで遊ぶことが出来なかった。
今度は、遊べるようになりましょう。

パルシステム生活共同組合連合会発刊『のんびる』4月号掲載決定・お待ちください。
1月27日、30日取材を受け、『のんびる』4月号はじめる情報に掲載されます。

回想ガイド育成講座
開催予定
。 詳細は講座案内を見てください。
 
「のんびる」4月号掲載に向け、龍ケ崎市歴史民俗資料館で回想ガイド活動の取材予定
長寿会理事会にて、「回想話を楽しむ会」の説明を行う予定。

パルシステム生活協同組合連合会発行「のんびる」掲載依頼に向けスケージュール調整開始。


総合福祉センターで、認知症予防のための「回想話を楽しむ会」開催に向け

回想ガイドの手配等検討を始める。

総合福祉センターで、誰でもなる認知症を、どう予防できるのか等話し合われた。
平成18年

12月21日


12月20日

12月16日


11月29日


11月24日


11月23日




11月3日

10月28日


10月24日
          


10月20日



10
15

10月4日

10月4日





9月11日

9月1日

827

85

83

722

76

71

71


6
6

529

527

517日

318

225


平成17

1120

1026

828

810

628

 


市民協働の町つくり指針の策定会議に出席
行政と市民が話し合い、”住みやすい街・龍ヶ崎市”の構築を目指す取り組みに参画。


昔の遊び体験教室の準備を開始

龍ヶ崎市総合福祉センターでの回想ガイド活動についてトップ対談を行い、
来年度、回想ガイド活動開始に向け話し合いがされた。


葛飾区シニア活動センター・回想法リーダー研修会出席

「回想ガイドの活動について」講話依頼


4回目の回想ガイド育成教室を開催
受講生から出た素朴な質問Q&Aをご覧ください。

回想ガイド育成講座を10時00分〜16時30分 歴史民俗資料館で開催
          講師:小林幹児(産業能率大学講師行動科学博士)
          後援・日本回想療法学会
          「回想ガイド育成講座」をクリックすると詳細が開きます。

回想法センター便り11月号掲載

昔の遊び体験教室 龍ヶ崎市大宮小学校


回想ガイド育成講座を・9時30分〜16時30分・歴史民俗資料館で開催
          講師:小林幹児(産業能率大学講師行動科学博士)
          後援・日本回想療法学会

最近物忘れが多くなったと感じている方に、DCL管理士による頭の健康チェックを開始
1回目無料、2回目からは500円
半年に1回頭の健康チェックを行うのが理想的です。

龍ケ崎社協主催ふれ愛広場参加予定

葛飾区役所・シニア活動支援センターの方2名が「回想ガイド活動」視察・勉強会に訪れます。

葛飾区・シニア活動支援センターの方など5名の方が回想ガイド育成講座を受講されました。
受講された方には、回想ガイド証が授与されました。

丸山先生・(千葉大・都市開発専攻)回想ガイド活動を視察に訪れます。


愛宕地区民生委員児童委員会定例会講師依頼予定

インターネットTV“蛙蛙ライブ”出演

駄菓子屋再現(夏休みイベント)

駄菓子屋再現(夏休みイベント)

朝日新聞に掲載

駄菓子屋再現(夏休みイベント)

NHKいっと6けんで回想ガイド活動放映

845分NHK首都圏ニュースに講演会が放映

講演会『回想で楽しくぼけ予防』NHK水戸支局取材 
講師小林幹児(産業能率大学講師行動科学博士)

地上デジタル放送『わいわいスタジオ』で回想ガイド活動放映

あっとホーム取材NHKつくば支社

回想ガイド活動2回目取材NHKつくば支社

回想ガイド活動1回目取材NHKつくば支社

「回想法について」茨城放送に出演

タウン誌『常陽リビング』取材を受ける
1月より傾聴ボランティアによる回想ガイド活動開始(週2回)



龍ケ崎歴史民俗資料館・屋外展示場大掃除

龍ケ崎社協主催「ふれ愛広場」参加

昔の駄菓子屋再現・竹細工体験教室付

『暑さに負けない料理教室』沖縄の食文化に学ぶ

講演会『回想法で健康的な暮らしをめざしましょう』
講師小林幹児(産業能率大学講師行動科学博士)


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