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12月20日(金) |
資料館屋外展示場の大掃除をボランティアの方たちで行いました。この日、資料館ではしめ縄飾りの講習会が開催されていました。新年を迎える準備ができました。 |
10月17日(金)
18日(土) |
第8回千葉県福祉機器展に参加しました。今回は、『世界最小、最軽量(35g)』の空気清浄機を販売しました。来場された方に驚きと興味深く手にとっていただけました。また、宮城の米農家が開発した元気君(米粉に水をいれ5分もみもみするだけでお餅ができる非常食)も販売しました。火を使わないで食べられると、災害時、緊急時の非難食として多くの方に指示していただきました。 |
9月21日(土) |
取手ネットワークが主催しました『障害者のための避難訓練』に参加してきました。50人も集まればと思っていましたら、障害者とその家族、関係者など100人を越える人が参加。消防の方から災害時の対応など実演を交えて教えて頂、いざ避難。色々なことを気づかせていただくなど、日頃からの備えの大切さを実感しました。 |
8月12日(月) |
夏ばて解消にカラオケ大会を開催しましました。ランチで腹ごしらいをし、さ〜あ!カラオケ大会の始まり始まり。忘れていた歌を思い出しみんなで合唱になったり、時間のたつのを忘れるほどの盛り上がりでした。 |
7月29日(月) |
お喋りサロンの皆様で暑気払い&カラオケ大会をしました。暑い夏を乗り切るには「うなぎを食べる。に限る」とうな丼を食べながらカラオケに興じました。
最後は皆、10代に帰り高校3年成を合唱して暑気払いを楽しくおこないました。 |
7月27日(土) |
韓国でも回想法に関心が起きているようで、ソウルから栄養士さんが回想法を学びにきました。回想法センターのボランティアを手伝ってくれているソウル出身の留学生で、今は龍ケ崎で農業をしている金さんに通訳をお願いしました。
その方は、家政大、東京都老人研究所で研修にいらしたことがあり、日本語も堪能でした。見学にいらした明治大の学生と国際交流もでき有意義な勉強会になりました。
高齢の案山子をみんなで作りました。様子は活動写真をご覧ください。 |
6月29日(土) |
田んぼに犬が遊びに来たようで、田んぼが荒らされたしまいました。早々手入れをし、犬が入れないように田んぼの周りに紐を張りました。 |
5月25日(土) |
黒米(古代米)の苗も届きました。あれやこれやと外野がはやし立て田植えが始まりました。田んぼの土手に枝豆の苗も植えました。黒米の苗は赤紫、始めてみる苗に、秋の収穫が楽しみです。 |
4月27日(土) |
今年も、資料館の田んぼに賑わいが戻ってきました。老体といい塩梅に付き合いながら、農作業を楽しみたいとおもいます。今年は古代米「黒米」を植える予定にしています。秋の収穫が楽しみです。 |
3月12日(火) |
ボランティアを通して知り合った群馬在住のスリランカの友人が、スリランカ・日本国交60周年を記念してし、スリランカから子像2頭が贈られることになり、その記念式典に招待されました。戦後日本の子どもたちにインド、スリランカから贈られてきた象さんは、楽しい思い出を一杯作ってくれました。今でも象さんを見ると、楽しかった子どものころがなつかしく思い出されます。 |
3月 9日(土) |
傾聴ボランティア講座を開催しました。これからボランティアを始めたい方、施設にお勤めの方、ボランティアをしている方、地域でおしゃべり会をしている方等などが受講してくださいました。 |
2月27日(水) |
利根町から地域のボランティアの皆さまが、回想法の研修にお出でになりました。講義の後、資料館を見学していただきました。ちょうど、企画展を行っていましたので、しばし、手ぬぐい談義に花を咲かせました。 |
2月 6日(水) |
東海村から32名の方が回想法を学びにいらっしゃいました。
この日の天気予報は午後は雪ということで、予定を早めての到着。休むまもなく講義を開始。地域でボランティア活動をしている皆様と、有意義な回想法の研修会が出来ました。 |
1月20日(日) |
中高年の料理教室を開催しました。今回は、同じお米を食べているのに、お隣韓国の高齢者はとにかく元気。その秘密は何?素朴な質問から龍ケ崎で農業をしている金さんを先生に、韓国の食文化を学びました。韓国では、白米ではなく、栄養価の高い胚芽米を学校給食でも食べていると。日本の胚芽米は玄米に近いですが、韓国の胚芽米は、限りなく白米に近い白さです。精米技術の違いが元気の違いに関係しているのかな?新しい疑問がわいてきました。 |
1月18日(金) |
学生や、高齢者施設の方、行政の方が見学に来るこがありますが、今回は、昭和の残る建物を生かしてホームバー「昭和を語らうALCO」の経営者が回想ガイド活動を見学に来ました。昭和を生かし地域に貢献できることはないか学び回想法に出会い、龍ヶ崎に足を運んでくださったのです。愚痴話ではなく、活き活きとしていた頃を酒の肴に話をすれば、ストレスも疲れも吹き飛んで、明日への活力もわいてくることでよう。回想法も、こんな使い方があるのだと嬉しくなりました。 |
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