老後の生活を楽しくする
 
      
私たちは、愛され、褒められ、役に立ち、 人に必要とされる活動を心がけています
 活動報告(2016年) 
12月17日(土) 精神障害者の団体福祉法人ゆっこら会員の皆様にIDinsoleの説明を行いました。
12月6日(火) 精神障害者の団体福祉法人ゆっこら役員と話し合いをし、IDInsoleの取り扱い販売について話し合いが行われました。
11月12日(土) 今年の千葉県福祉機器展では家で出来る認知症簡単チェック「食器ひっくり返し」を来場者に体験していただきました。3世代で体験されたご家族など、楽しく体験していただきました。
11月10日(木) ショッピングセンター・リブラに買い物に来ていたスリランカの方がうたごえ広場に飛び入りで参加。片言の英語で話をしたところスリランカのミュージシャンでした。キーボード弾きながらお国の歌を披露していただきました。
11月1日(火) 常陽新聞に川柳カフェの様子を掲載して頂きました。「川柳は難しい」と敬遠していませんか?川柳カフェでは、5・7・5の17文字を並べてあれこれお喋りしながら文字遊びを楽しんでいます。お気軽に遊びにいらしてください。
10月19日(水) 笑顔屋さんに常陽新聞の記者さんが遊びに来てくれました。会場の壁に展示されていた川柳カフェの作品に「すごいね」「楽しいね」と川柳談議に花が咲きました。
10月16日(日) 豊田昌子作品写真展が無事終了しました。身近にリュウマチの方がいる若い男性など幅広い世代の方に見ていただきました。
10月15日(土) けやきの郷では、美空ひばりの「リンゴ追分」を蓄音機で聞きました。昔に帰ったところで、青春時代の思い出や、結婚式の話しでは恋愛結婚の方が多くいました。皆さんのおノロケ話に会場は笑いの渦で盛り上がりました。
10月13日(木) 準備を重ねてきた【うたごえ広場】がスタートしました。パソコン2台で伴奏と歌詞をプロジェクターで映し出すうたごえ広場です。当日、飛び入りで、ハモーモニカで伴奏をしてくださる方や、パソコン操作を手伝ってくださる方などのお力をお借りしながら無事終了しました。参加される皆さまと一緒に、うたごえ広場が地域の憩いの場所になるようにしたいと思っております。
9月17日(日) 川柳カフェに福祉を学ぶ大学生が来ました。大学でも、授業の中に川柳を取り入れる先生がいるそうです。そこで、川柳カフェのチラシを見て来てくれたそうです。なんと、高齢者と回想法で論文を書こうと思っているとのこと。笑顔屋、おしゃべりサロンに友人と参加したいと嬉しくなりました。こんな若い人と話すのは久しぶりよとにぎやかに川柳を楽しみました。
9月5日(月) 9月18日(日)取手市民会館で、実話にもとづく問題作『生きる』が公演されます。オレたちひょうきん族でおなじみのブッチー武者の原案です。武者様と話し合いをし、龍ケ崎市回想法センターも当日お手伝いをさせていただくことになりました。チケットは下記で購入で来ます。
         会田記念リハビリテーション病院担当村田0297-48-6111
         BMCエンタープライス(株)03−6903−7895
1人でも多くの方に見ていただき、認知症の世界を知って頂き理解の輪が広がることを願っています。
9月4日(日) リュウマチを発症して25年、刺しゅうを友に、今なおリュウマチと向き合っている方の作品写真展を10月8日から竜ケ崎ショッピングセンターリブラ1階で16日(日)まで開催します。
ショッピングセンターリブラらの担当者と豊田様と会場で打ち合わせをいたしました。
6月8日(水) 訪問看護ステーション竜ヶ崎で龍ケ崎回想法センターの活動をお話しさせていただきました。話題は認知症を取り巻く様々な問題。認知症と気づかない、気づきたくない高齢者とそれに向き合う家族の悩みに看護師がどう向き合えばいいのかです。私たちの活動が少しでもお役に立てればとお話をさせていただきました。 現場を支える看護師さんたちの奮闘ぶりには頭が下がります。訪問看護ステーション竜ヶ崎では、訪問看護師が不足しており現場では苦労が絶えないそうです。地域を支える看護師さんが増えることを願っています。
5月18日(水) 笑顔屋が始まりました。お向かいのお茶屋さんのおばちゃんが、懐かしい「べっ甲飴」を差し入れしてくれました。話して見れば「子供のころ」は、意外と近くに住んでいたということが分かったり、狭いねと大笑いしたりと、皆さん良い笑顔をお持ち帰えっていただけたようです。次回は6月15日(水)です。皆さまのおい出をお待ちしております。
4月4日(月) 竜ヶ崎ショッピングセンターと話し合いをしました。『笑顔屋』の開催日は、毎月第3水曜日・10時30分〜12時に決定しました。
竜ヶ崎ショッピングセンターリブラ休憩所に『笑顔屋』の案内を設置させていただきました。
3月29日(火) 太田紀伊子先生((一社)全日本川柳協会幹事・龍ケ崎市在住)は、市民向の川柳講座を行っていらっしゃいます。紀伊子先生も街角サロンに協力をして頂けることになりました。 地域のスーパーが、市民の社交場になるように、皆さんと交流を深めて行きたいと思っています。
3月26日(土) 佐藤 有氏(龍ケ崎在住・写真家)の写真集(昭和30年代・・子供の情景)には、子どもたちのはじける笑顔が満載で、写真集を見ていると子どもたちの笑い声が聞こえて来るようで見る人の心を和ませてくれます。佐藤先生より、この写真集の写真をまちかどサロンでの使用許可を頂きました。
3月23日(水) 『笑顔屋』開設に向け、認知症家族会あおぞら代表成井様、ライフフレンズ代表品田様、龍ケ崎市回想法センター、真栄田様、赤嶺で話し合いをしました。
3月12日(土) 認知症家族会あおぞら代表の成井様と竜ヶ崎ショッピングセンターリブラの休憩所を見学に行きました。
3月9日(水) 竜ヶ崎ショッピングセンター社長伊藤様、龍ケ崎市回想法センター大宮様、赤嶺で話し合いを行いました。竜ヶ崎ショッピングセンターリブラの休憩所を『笑顔屋』に使わせて頂けることになりました。
2月5日(金) 見回りネットワークの会合に出席しました。今回は障害を知ろうということで、発達障害のことを寸劇を交えながら勉強してきました。しかし、日頃、どんなことに気を付けながら見守りをしているのか、横のつながりはどの様になされていつの等、肝心なネットワークの事は話し合うことなく終わってしまいました。ネットワークの会合なの?素朴な疑問の残る会合でした。
1月28日(金) ラジオ筑波で、グランフィル阿見で開催された「老いカフェ」お様子が放送されました。2月5日(金)の放送では母の元気な声が登場します。ホームページのトップページで音声を聞くことができます
1月21日(木) 母(100歳)が、グランヒル阿見主催「老いカフェ」にゲスト出演しました。「老の準備はさてどんな風にしたらよいのかな?」そんな 皆様との楽しいおしゃべりでした。母と主催者との何ともコミカルな会話に参加者も笑いの渦に。楽しいお話は「1月28日・19時30分からラジオ筑波で放送されます。
 
■ 過去の活動報告です:2015年2014年2013年、 2012年、 2011年2010年2009年2008年、2007年

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